枕

先週の職場の納涼パーティーでの抽選会で「枕」をもらいました。

今使ってる枕は、兄が買って来てくれた奴です。
新しい枕・・・は、使うのでしょうか？
聞く所によると、今回いただいた枕は良い所の枕らしいです。
私は全く存じ上げていないのですが・・・？？

どの枕が身体に合うかも分からないので、いただいたものがハマるのか、ホント未知の世界・・・。

枕って、拘る人は拘りますからねぇ。
高さとか、柔らかさ・・・色々選択する項目はあるみたいですが、どうかなぁ〜。

何も本気じゃない

自分は、好きなジャンルもあまり深く突き進めないし、収集癖もないので、中途半端なオタクです。

先日、東京へ行った際、期間限定のカービィカフェに行きたかったのですが、
職場で話したら、「どうせそんなに知らないのに行きたいんだろ？」っと、言われました。
まぁ、確かに、あまり知らないです。
ゲームはスーパーファミコンのと、６４のカービィをやったぐらいで、
ゲーム下手な私は、ゲームを買ってプレイはほぼしてません。
でも、あの、可愛らしいフォルム！！！それが好きで、グッズとかも欲しいし、出来るの中らカフェにも行きたいなぁっと、情熱を向けていたのですが、
全部が全部好きじゃない/知らないくせに、欲しがるなよっと、
言われてしまいました＾＾；
ファン失格って、言われましたが、じゃぁ、何処からがファンで、何処からがファンじゃないんでしょうね。

ニワカでも、そのものが、好きだなって思えば、それではダメなんでしょうかね。
本当に好きなら全部知りたいと思うのが普通っと、職場の方は行っていましたが、
そうなの？！っと、思いました。
全部知らないとファンじゃないなら、私はどれのファンでもないです。
元から、記憶力もあまり良くないので、一度見たり、昔ハマっていたものでも登場人物や、ストーリーが歯抜けになっている所が多いです。
特に名前を覚えるスキルがないので、「アイツ誰だっけ？」っての、本当に多いです。
本を見たり、マンガを読んでいる間は、キッチリと、その世界を楽しんでいるんですが・・・。

熱量の大きさ、知識量、何を測って、ファン、なんでしょうかね？

アナログの良い所

イラストを、アナログで描いてる理由は？

作家それぞれに、こだわりというものがありますが、私はアナログで描くのが好きです。
ボールペンで絵を描いていて、「線」がとても重要です。
デジタルで描く線も、キレイな曲線が出たりして、良い部分は沢山ありますが、
私は、自分のイラストをアナログで描くことで、「味」が出ると感じています。

デジタル、アナログ、それぞれの持ち味。
雰囲気、印象、やわらかさなど、線だけ見ても感じ方が違います。
受け手に、どれだけ伝わっているかよりも、私は、私のこだわりの中で、最高のイラストを描きたいと思ってます。
いつでも、向上心を忘れず、楽しい気持ちで、イラストを描いています。

たまに、デジタルならコピートペーストで出来ちゃいそうって、言われますが、それじゃ詰まらないんですよねぇ。
私は下書きをせずにイラストを描いています。
自分の想像を超えたモノが描きたいからです。
理想を下書きしてしまえば、そのとき下書きした私を越えられないと感じるのと、下書きしたものをなぞるのが苦痛なのと、消しゴムをかけた時に若干ですが黒が薄くなるのが、嫌なんですよね。
コレもまた、私のこだわりです。

デジタルなら色が薄くなることはありませんが、私の絵はアナログだから描けるものだと思います。

見たい映画

見たい映画は数多くあるけど、ソレが見れるのもタイミングですよね！

合間を縫って映画館へ足を運んで・・・お財布との相談も必要だし・・・っと、考えていると上映期間が終了していたりします。
映画って、もうすこし料金安くならないかなぁ＾＾；

この頃は、レンタルや、ネットでお金を払えば気軽に見れて、わざわざ映画館に行かなくても映画は楽しめる時代になってきましたが、やっぱり、映画館は映画館の良さがあると思うのですよ！！！
ココ最近、ホラーをレンタルで見ている私ですが、絶対にホラーは映画館で見ませんけどね！！！
だって、映画館だと、怖くなった時に逃げられないじゃないですか！！
DVDだったら、クリック一つで停止出来る・・・。

映画だからこそ素晴らしいってのもあると思うんですよ。
あまり上手に説明できないのが辛いですが；；
夏あたりから、アレもコレも見たくて、どうしようかなっと、思っていたんですが、
結局は、見れてません・・・。
絵を描くことを優先しがちで、作業が遅れていると、必然的に部屋にこもってしまうので。
もっと、フットワーク軽くしたいなぁ。
あと、作業効率を上げたい。
イラストを早く描き上げたら、本ももっと読めるのになぁ〜〜！

悩みどころです。

ソウシリーズ制覇なるか！？

映画、ソウを見直しました。

当時、この映画を見た時は苦しくて痛くて、続きを見るのを断念しましたが、
ついに、今こそ、見るべきだ！！！！いや、今なら見れる！！！っと、
何故か思ってしまったので、今更ですが、ソウを見ることにしました。
何年越しの奮起でしょう・・・。

とりあえず、手始めに、ソウ１を借りてきました。
やはりとても痛く苦しい映画でしたが、最後まで見れました。
引き続き、２を見ようと思います。
この映画のwikiを見たのですが、低予算でココまでのものが作れるというのは、スゴいですね。
シリーズが続くということは、ファンも多いことでしょうし、
ファンの心を掴んだままってのもスゴいです〜〜！

予告変の動画を置いて置きますが、苦手な方はスルーして下さいね。