久我有加/普通ぐらいに愛してる まず、本の感想前にご注意!この本は俗にいうボーイズラブものなので、それらに嫌悪感を感じる方、腐男子でない男性、純粋に私の友達様。見ない事をオススメします。嫌いな人もいると思うので、感想(短いですが)は畳んでおきます。大丈夫まかせろ、むしろ好きだという方はどうぞ。↓ 久我有加さんの「普通ぐらいに愛してる」を読みました〜!表紙〜!内容は、イベント代行会社で働く広記(ひろき)は、仕事で高校時代の天敵・北條(ほうじょう)と再会する。三年間毎日広記を「好きや」とからかい続け、そのくせ卒業後一度も連絡を寄越さなかった男。あの頃と同じ調子で口説いてくる北條の言葉を、もちろん広記は信用できない。だから言ってしまったのだ、「信じてほしければ、行動で見せてみろ」と――。そこから北條の猛攻勢が始まり!?久々かなり好きだった感じです^^!あと、イラスト描いてる橋本あおいさんが好きだったので、よりお得!ずっと片思いでやっぱ好き!受け入れて!って押せ押せなくせに肝心な所でひいちゃうのとか良いね。ヘタレだけど、あるよね、そういうの〜(笑)。ヘタレ×男前(性格)好きな人は読んでみて〜! PR