高遠琉加/犬と小説家と妄想癖 まず、本の感想前にご注意!この本は俗にいうボーイズラブものなので、それらに嫌悪感を感じる方、腐男子でない男性、純粋に私の友達様。見ない事をオススメします。嫌いな人もいると思うので、感想(短いですが)は畳んでおきます。大丈夫まかせろ、むしろ好きだという方はどうぞ。↓ 高遠琉加さんの「犬と小説家と妄想癖」を読み終わりました。内容は、真面目な数学教師・鮎川は、官能小説家の親友・不破の仕事を手伝うことになる。自分を庇って利き腕を骨折した不破に口述筆記を申し出たのだが、彼の唇が快楽の世界を紡ぐほどに不破を意識してしまい、頭も心も大混乱!!よみがえるのは数年前のきわどい記憶―不破からの濃厚な口づけ、熱い指先…。ずっと友人でいたいから、あの日をなかったことにしたのに…。実はこれ、少し前に読んであまり覚えてないのですが;悪くはなかった事と、駆け引きがもう少しあると良いな〜ぐらいの事を思ったのは覚えてるんですが(苦笑)つ、次はちゃんと読んですぐに感想書きます〜><; PR