正解を欲しがっている 「夢があって良いね」って、言葉が時々、酷い言葉だなーって、感じることがあります。私の行動は、まだ「夢」ですかって。現実に行動していても、まだ「夢」。何処をさかえにして、「現実」になるのか。どんな風にしていたら、現実に見えるのか。行動している私は、行動の範疇から自分を見ているので、既に現実。周りとのズレに、「へぇ〜?そう感じるんだ。そう見えるんだ」面白くも、難しい問題だなぁ。プロアマと同じように、区切りが見えない所ですね。でも、夢があって良いねって、言う人にも、大小様々、「コレから」を考え、夢は持っているはずです。夢が欲しいなら、夢を立てれば良い。だけど、夢を現実に変えてみて、ソレが本当に、必要だったか、その結果どうなったのかは、人によって捉え方は色々です。夢って、「〜したい(死体)」。死んでる状態。そこから、生かすも死んだままにするのも自分次第。私は死体のままは嫌なので、アレでもない、コレでもないと。でも軸に、描き続けるってブレナイ部分があるってだけ。結構、単純。-----6月中に描いたミニイラストを、載せます。イラスト置き場でも見れます、覗いてみて下さい!→コチラ PR