五味太郎/おしゃべりしていればだいじょうぶ 五味太郎さんの「おしゃべりしていればだいじょうぶ」を読み終わったよ!本の表紙内容は、そう、おしゃべりは素ッピンがいいのさ。そのまんまがいいのさ。それゆえにおしゃべりは貴重なわけよ。どんなことにも効く、五味太郎の痛快おしゃべり哲学。これね、色々話してるから、これだっ!ってのは言えないけど、本人紹介がいいよ。「五味太郎1945年に東京で生まれた。生まれたらしい。そう親が言ってた。本名五味太郎、ペンネーム五味太郎。おんなじ。絵本が好きなのでたくさん作ったよ。今まで330冊ぐらいかな。よくおぼえてない。」 PR